2024年3月15日
福井の和菓子と、福井の越前焼で、季節を五感で楽しむ。 越前焼は、今から約850年前の平安時代末期からはじまった、日本六古窯に数えられる陶磁器窯です。 福井銘菓・羽二重餅で、豊で新しい福井に出会うことができます。
親しみやすく、使いやすい。日用雑器を中心に全国へ広がった、越前焼き。古くからある技術を継承するとともに、多くの陶工が新しい越前焼の創作に取り組んでいます。カフェでも触れることができる、作家さんをご紹介します。
「焼き物の原点は土だ」、「土に主張させるのであり、決して作家の主張はしない」と言うとおり、土へのこだわりが強い。五島さんの焼き物は、地元の土を生かすことが新しい伝統となり、継承されていくとの思いで、土作りから物作りへ、そして越前焼の伝統作りへとつながっている。
椿窯
https://youtu.be/k6FRSVHN0uk
自然をモチーフに越前の土味を活かした作品づくりを目指しています。
焔奏窯
https://youtu.be/_Bmj0ubpO8g
自分の「想い」を信じて作品の制作をしています。共感して頂けると励みになります。
国成窯
https://youtu.be/snmgJoD7hvw
「作ること」それは自分の遠い記憶に結び付いている。それは使い手の記憶をも呼び覚ます。地面に立てた一本の棒が、日時計となって時間的な概念を生み出すように、ものを作っていきたい。
山月窯
https://youtu.be/sSRXAO1SC0Y
元祖ならではの松岡軒の羽二重餅についてご紹介します。
元祖・羽二重餅をはじめ松岡軒で扱う商品をご紹介します。
松岡軒の歴史や代々受け継がれてきた製法についてご紹介します。