祝・北陸新幹線延伸!福井駅から出発する
定番&ファミリー向け1泊2日旅コース

2024年3月15日

福井の魅力をご紹介!

2024年3月に北陸新幹線が福井・敦賀まで延伸し、福井駅からの旅が便利になります。
そこで福井駅から始まる福井旅の定番プランとファミリー向けプランをご紹介。
初めて福井を訪れる人には東尋坊や永平寺、あわら温泉が含まれる定番プラン、
お子様がいるファミリーには恐竜博物館やアウトドアが満喫できるアクティブプランをご案内します。

福井の定番
満喫コース

アクティブに
ファミリーコース

電車とバスで名所を巡る

福井の定番満喫モデルコース(1泊2日)

丸岡城、東尋坊、三國湊レトロ散策、あわら温泉、永平寺と福井の名所をぐるりとコンパクトに訪れる1泊2日の定番コースです。
2日目に福井駅に戻ってきたあとは、松岡軒に立ち寄って、お土産を購入してから帰りましょう。

1日目

10:30

1.福井駅から出発

おすすめポイント

  • ●2024年3月に「くるふ福井駅」が開業
  • ●西口の恐竜広場は迫力満点
  • ●ランチには駅弁を買っておこう

今回の旅の起点は北陸新幹線が開通した福井駅。JR西日本とえちぜん鉄道の駅があるターミナル駅です。駅西口側には恐竜広場があり、恐竜のトリックアートや恐竜イラスト、動くモニュメントがあります。また、北陸新幹線の延伸にともなって、「くるふ福井駅」が開業し、駅周辺はいっそうにぎやかになっています。今回の旅プランでは丸岡城から東尋坊に行くまでのバスのなかでランチをいただくので、駅周辺で駅弁を買っておくのがおすすめです。

福井駅

住所:福井県福井市中央1-1-1

11:30

2.丸岡城を見学

おすすめポイント

  • ●北陸で唯一天守が現存
  • ●天守内は自由に見学できる
  • ●天守からは坂井平野を一望できる

丸岡城は北陸で唯一天守が現存しているお城で、重要文化財に指定されています。古風な望楼型天守で、上に櫓がのっているのが特徴です。天守内は最上階まで自由に見学ができ、撮影することもできます。天守が残っているお城は全国に12ありますが、屋根が石瓦で葺かれているのは唯一の事例。最上階まで昇ると、すぐそばに見ることができます。城内には特有の急な階段や天井の間があり、入ることができるため、かつての城主の気分が味わえます。天守からは、坂井平野を一望することができます。

丸岡城

住所:福井県坂井市丸岡町霞町1-59
電話番号:0776-66-0303
営業時間:8:30〜17:00(最終入場16:30)
休館日:年中無休

13:30

3.東尋坊観光遊覧船に乗る

おすすめポイント

  • ●1周30分で東尋坊の魅力を海から見学
  • ●目の前に迫る断崖は迫力満点
  • ●絶景ポイントをくまなく見られる

東尋坊を1周30分の遊覧船で巡ります。遊覧船では、東尋坊の侵食によって生み出された岩礁美や断崖絶壁の様子を見学することができます。海上からの迫る断崖は迫力満点です。大池やライオン岩、千畳敷、六枚屏風岩などの見どころをくまなくゆったりと見学できるので、東尋坊に来たら乗ってみるのがおすすめです。

東尋坊観光遊覧船

住所:福井県坂井市三国町安島64-1
電話番号:0776-81-3808
営業時間:通常期(4〜10月)9:00〜16:00、
冬季(11〜3月)9:00〜15:30
運休期間:12月29日〜1月31日

 ●

4.東尋坊タワーを見学

おすすめポイント

  • ●海抜100メートルから東尋坊を一望
  • ●買い物や休憩もできる
  • ●縁結びタワーとしても知られるパワースポット

海抜100メートル、地上55メートルの場所に立つ、日本海を見渡す展望台。2階の展望台からは白山連峰、眼下に東尋坊、雄島、越前海岸が一望できます。展望タワー内は1階にコーヒーカウンターやお土産売り場があり、館内でひと休みすることもできます。また、縁結びタワーとしても知られ、観音様や布袋様の頭をなでると恋が叶うかもしれません。

東尋坊タワー

住所:福井県坂井市三国町東尋坊
電話番号:0776-81-3700
営業時間:9:00〜17:00
休館日:年中無休

15:30

格子戸が連なる町家
旧岸名家
旧森田銀行
旧森田銀行の吹き抜け。天井の装飾が見事

5.三国湊を散策

おすすめポイント

  • ●北前船で栄えた町並みを巡る
  • ●ボランティアガイドで当時の歴史を知る
  • ●歴史的建造物の見学も可能

三国湊は江戸から明治にかけて北前船交易で栄えた歴史をもちます。そのため北前船を所有するかつての廻船問屋や商店が立ち並び、いまもそのときの町並みが残り、レトロな雰囲気があります。町歩きやレンタサイクルで巡るのはもってこい。ボランティアガイドの「きたまえ三国」を申し込むこともできます。また、三国湊きたまえ通りには、ミニ資料館「マチノクラ」「旧岸名家」「旧森田銀行本店」の歴史的建造物があり、館内は見学できるようになっています。

三国湊(三国湊町家館)

住所:福井県坂井市三国町北本町4丁目6-55
電話番号:0776-82-8392
営業時間:9:00〜17:00
定休日:水曜日(祝日は開館)、12月29日〜1月3日

17:00

6.あわら温泉に泊まる

おすすめポイント

  • ●関西の奥座敷と呼ばれる北陸の温泉地
  • ●明治16年に開湯
  • ●温泉旅館では日本海の海の幸と庭園が楽しめる

「関西の奥座敷」として知られるあわら温泉は、京阪神を始めとして年間82万人の利用客が訪れる北陸屈指の温泉地です。開湯の歴史は明治16年にさかのぼり、農夫が灌漑用に田んぼに井戸を掘ったところ、温泉が湧き出したのがはじまりです。あわら温泉は旅館や施設毎に温泉の井戸をもっているため、温泉の成分が異なります。それぞれの温泉旅館では、日本海の海の幸と庭園美が楽しめ、ゆったりと時間を過ごすことができます。

(一社)あわら市観光協会

住所:福井県あわら市二面33-1-5
電話番号:0776-78-6767

2日目

10:00

1.あわら温泉を出発

11:00

2.永平寺を散策

おすすめポイント

  • ●山深い場所にある禅の修行道場
  • ●厳しい修行の様子を見学
  • ●七堂伽藍を参拝する

永平寺は道元禅師が寛元2年(1244年)に開いた禅の修行道場です。曹洞宗の大本山であり、現在も多くの修行僧が厳しい修行に励んでいます。厳かな空気が張り詰める境内には70余りの殿堂楼閣があり、これらをじっくりと巡ってみるのがおすすめ。「七堂伽藍(しちどうがらん)」という7つの重要な建物を回廊に沿って参拝してみましょう。

12:00

越前そば三昧 1,650円

3.永平寺門前 井の上でランチ

おすすめポイント

  • ●永平寺の雰囲気を感じながらランチ
  • ●越前おろしそばや精進料理が味わえる
  • ●福井を満喫できるメニューも用意

永平寺の散策のあとは、その雰囲気をそのままに「永平寺門前 井の上」でランチ。2階の食堂では、永平寺町産100%使用の10割手打ちの越前そばや精進料理がいただけます。本格的に精進料理が食べたい人は前日までに予約すればOK。そのほか越前おろしそばとソースカツ丼のセットや、ごま豆腐やがんもの入ったプチ精進料理の定食など、永平寺と福井らしさを堪能できるメニューもあります。

永平寺門前 井の上
住所:福井県吉田郡永平寺町志比28-2
電話番号:0776-63-3333
営業時間:8:30〜17:00(11〜3月は16:30まで)
定休日:無休

13:30

写真提供元:大本山永平寺
写真提供元:大本山永平寺

4.永平寺で日帰り坐禅体験

おすすめポイント

  • ●禅の本場で参禅体験できる
  • ●事前予約は不要
  • ●ただひたすら坐禅することで生きる活力がわく

永平寺では日帰り参禅体験(坐禅)をすることができます。永平寺に身を委ね、ただひたすらに坐禅することで、自分を見つめ直し、明日への活力がわいてきます。事前の予約不要で1日3回実施。実施時間:10:00〜、13:30〜、15:30〜(所要時間50分)

永平寺

住所:福井県吉田郡永平寺町志比5-15
電話番号:0776-63-3102
営業時間:8:30〜16:30(来寺は16:00まで)
定休日:無休

15:00

5.福井駅に到着

15:20

6.養浩館庭園を見学

おすすめポイント

  • ●国の名勝に指定された名園
  • ●福井藩主・松平家の別邸
  • ●四季を感じながら建物と水景色の調和を満喫

養浩館庭園は、国の名勝に指定された、水の造形と庭と座敷が一体となった「水の庭園」です。福井城の本丸から北東に約400メートルの場所に位置するこの庭園は、かつては福井藩主・松平家の別邸で、江戸時代初期から中期を代表する名園の一つです。大きな池を中心に広がる庭と、池に浮かぶように建つ建物が調和し、あらゆる角度から美しい景色を堪能できます。四季折々の植物を楽しみながら、建物と水のさまざまな絶景を探してみましょう。

養浩館庭園

住所:福井県福井市宝永3-11-36
電話番号:0776-20-5367
営業時間:9:00〜19:00(入館は18:30まで、11月6日〜2月末までは17:00まで)
休園日:年末年始(12月28日〜1月4日)

16:50

7.松岡軒でお土産を購入

おすすめポイント

  • ●福井の銘菓「羽二重餅」をお土産に
  • ●「羽二重もなか」「羽二重どら焼」も販売
  • ●早い時間帯なら和カフェの立ち寄りもおすすめ

旅の最後には、福井のお土産を購入して帰りましょう。松岡県は、福井の銘菓である「羽二重餅」の元祖です。羽二重餅は、旅の記念やお友達へ配るのに最適です。そのほか「羽二重もなか」「羽二重どら焼」も販売されています。もし、早い時間に立ち寄れるなら、和カフェでゆったりお茶を飲むのもおすすめです。

松岡軒

住所:福井県福井市中央3-5-19
電話番号:0776-22-4400
営業時間:店舗9:00〜18:00、和カフェ11:00〜17:00(LO16:30)
定休日:店舗1月1日、和カフェ木曜定休

18:00

8.福井駅から帰路へ

レンタカーで巡る

アクティブにファミリーコース(1泊2日)

福井県立恐竜博物館の見学を中心に家族でアクティブに過ごせる1泊2日のファミリープランです。いちご狩りやキャンプをしてアトラクションで遊びながら、福井の自然も満喫できるプランです。

1日目

10:00

1.福井駅から出発

おすすめポイント

  • ●2024年3月に「くるふ福井駅」が開業
  • ●西口の恐竜広場は迫力満点
  • ●駅のまわりでも恐竜を探そう

今回の旅の起点は北陸新幹線が開通した福井駅。JR西日本とえちぜん鉄道の駅があるターミナル駅です。駅西口側には恐竜広場があり、恐竜のトリックアートや恐竜イラスト、動くモニュメントがあります。まずは到着した駅でさまざまな恐竜を探して楽しんでみましょう。また、北陸新幹線の延伸にともなって、「くるふ福井駅」が開業し、駅周辺はいっそうにぎやかになっているので、買い物も便利です。

福井駅

住所:福井県福井市中央1-1-1

11:00

2.福井県立恐竜博物館を見学

おすすめポイント

  • ●恐竜・地球・生命の3つのゾーンの常設展示
  • ●圧倒的な数の恐竜骨格や標本、ジオラマ
  • ●子どもも大人も学習しながら楽しめる

福井県立恐竜博物館は、日本一の恐竜化石の発掘数を誇る勝山市にある恐竜を中心にした博物館です。ドーム型になった広大な常設展示室は「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンに分かれています。そこに恐竜骨格や標本、大型復元ジオラマや映像が数多くあります。そのため子どもから大人まで満足できるだけでなく、学術的にもすぐれた展示となっています。常設展示のほかにイベントが開催されていることもあるので、チェックしてみてください。

福井県立恐竜博物館

住所:福井県勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内
電話番号:0779-88-0001
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで、夏季繁忙期8:30〜18:00)
休館日: 第2・4水曜日(祝日の場合は翌日、夏休み期間は無休)、年末年始(12月31日〜1月1日)

13:30

KINO&ハンバーグランチ 1,180円~、スライダーバーガー&ポテト 950円、恐竜サラダ 400円

3.Lunch Picnic KINO&でランチ

おすすめポイント

  • ●恐竜とハンバーグとピクニックがテーマ
  • ●アウトドア感覚のランチが楽しい
  • ●ドライブスルーも完備

恐竜博物館近くの勝山市道の駅にある、恐竜とハンバーグとピクニックをコンセプトにしたカフェ。ハンバーグのアレンジメニューのランチやcrepeMOKKAのクレープがアウトドア感覚で提供されています。恐竜の町・勝山で思い出になるランチを体験しましょう。車で立ち寄れるドライブスルーも完備されています。

Lunch Picnic KINO&

住所:福井県勝山市荒土町新保21-1-13
電話番号:0779-69-1140
営業時間: 11:00〜18:00
定休日:第1・3火曜、水曜

14:30

4.べり果でいちご狩り

おすすめポイント

  • ●30分食べ放題のいちご狩り
  • ●安心な栽培方法を採用
  • ●夏と秋はソフトクリーム

いちごの栽培と品種にこだわったいちご狩りができる、べり果。いちごは糖度の高く酸味がおだやかな「かおり野」が栽培され、長い期間、いちご狩りができます。水と土づくりにも力が入れられ、きれいな地下水を利用して減農薬・減化学肥料で栽培。お子様でも安心していちご狩りができるでしょう。いちごは30分間食べ放題です。いちご狩りができない夏と秋の期間は、ソフトクリームを楽しみましょう。

べり果

住所:福井県勝山市荒土町新保21-1(道の駅 恐竜渓谷かつやま横)
電話番号:0779-64-5152
営業時間:10:00〜16:00(最終受付15:30)
いちご狩り期間:12月中旬〜5月下旬 定休日:火曜日

16:30

5.ゆあぽ~とで温泉

おすすめポイント

  • ●源泉100%の天然温泉
  • ●日本海が一望できる展望風呂
  • ●お風呂上がりはラウンジやテラスでリラックス

夜のキャンプ泊にそなえて、三国温泉で1日の汗を流しましょう。ゆあぽ~とは、源泉100%加水なしの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。日本海が一望できる展望風呂につかってゆったりできます。時間帯によっては、大きな窓から沈む夕日が見られるでしょう。温泉のあとは、1階のサンセットラウンジや2階の海テラスでくつろぐのがおすすめ。地中海を思わせる館内から水平線を眺めながらリラックスできます。

ゆあぽ~と

住所:福井県坂井市三国町宿2-18-1
電話番号:0776-82-7070
営業時間:10:00〜23:00(最終受付22:30)
休館日:第3水曜

17:30

6.芝政ワールドでキャンプ泊

おすすめポイント

  • ●広大な芝生と日本海の最高のロケーション
  • ●夜はバーベキューが楽しめる
  • ●満天の星空の下で家族時間

旅の夜は芝政ワールドのオートキャンプ場に泊まります。芝政ワールドオートキャンプ場は、広大な芝生の中にあり、目の前に日本海をのぞむ最高のロケーションです。夕食にバーベキューを食べたあとは、満天の星空の下で家族の時間を過ごしましょう。特別な思い出ができる一夜になるはずです。

芝政ワールドオートキャンプ場

住所:福井県坂井市三国町浜地45
電話番号:0776-81-2110
受付:9:00〜15:30(受付時間外になる場合は要連絡)
営業日:ホームページで要確認

2日目

10:00

1.芝政ワールドでアトラクションやキッズパラダイスで遊ぶ

おすすめポイント

  • ●キャンプ泊の利用客はスーパーパスポートで遊び放題
  • ●新アトラクション「恐竜の森」がスタート
  • ●小さなお子様向けにはキッズパラダイスも

2日目は芝政ワールドからスタート。キャンプ泊の利用客はスーパーパスポートの購入で滞在期間中はアトラクションやプールで遊び放題です。2024年3月から歩きながらミッションをクリアする「恐竜の森」がスタート。恐竜好きのお子様におすすめです。小さなお子様にはキッズパラダイスもあります。

13:00

福井の味セット 1,300円

2.芝政ワールドでランチを食べる

おすすめポイント

  • ●毎日、ファミリーレストラン営業中
  • ●定番メニューのカレーやラーメンはもちろん福井名物・ソースカツ丼やおろしそばも
  • ●夏季・GWには期間限定の店舗やキッチンカーも登場

芝政ワールド内には、ファミリーレストランが営業中です。福井名物のソースカツ丼やカレー、ラーメン、ファーストフードが楽しめます。屋外でのジンギスカンもおすすめです。夏季・GWには期間限定の店舗やキッチンカーも登場します。

芝政ワールド

住所:福井県坂井市三国町浜地45
電話番号:0776-81-2110
営業時間:時期やアトラクションによって異なるため、ホームページを確認
営業日:ホームページで要確認

15:00

3.福井県立こども歴史文化館を見学

おすすめポイント

  • ●福井にゆかりのある人物を紹介する博物館
  • ●蓄音機コレクションを常設
  • ●祝・休日には多彩なイベントを開催

ゆかりのある人物をとおして、福井の歴史や文化に興味を持ってもらうための博物館。紫式部や道元、杉田玄白など歴史上の人物(先人)から、越前焼の作家やメガネのデザイナーなど現在活躍する人物(達人)まで幅広く取り上げられています。蓄音機のコレクションも常設して、ミニコンサートが毎月開催されています。

福井県立こども歴史文化館

住所:福井県福井市城東1-18-21
電話番号:0776-21-1500
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜、祝日の翌日、年末年始

16:30

4.松岡軒でお土産を購入

おすすめポイント

  • ●福井の銘菓「羽二重餅」をお土産に
  • ●「羽二重もなか」「羽二重どら焼」も販売
  • ●早い時間帯なら和カフェの立ち寄りもおすすめ

旅の最後には、福井のお土産を購入して帰りましょう。松岡県は、福井の銘菓である「羽二重餅」の元祖です。羽二重餅は、旅の記念やお友達へ配るのに最適です。そのほか「羽二重もなか」「羽二重どら焼」も販売されています。もし、早い時間に立ち寄れるなら、和カフェでゆったりお茶を飲むのもおすすめです。

松岡軒

住所:福井県福井市中央3-5-19
電話番号:0776-22-4400
営業時間:店舗9:00〜18:00、和カフェ11:00〜17:00(LO16:30)
定休日:店舗1月1日、和カフェ木曜定休

18:00

5.福井駅から帰路へ

今回は、福井駅を起点にした2つの旅プランをご紹介しました。2つのプランともに福井の自然や文化、歴史をダイジェストで巡れるプランです。次の旅は、福井駅をスタート地点に考えてみませんか。

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